第一章: 異常出力のプロトコル
斑鳩 湊「主任、これ……出力設定がおかしいです! 感度三倍なんて聞いてません……っ!」
青白い照明が冷たく反射する拘束ポッドの中で、インターフェーススーツ越しの皮膚が異常な熱をもって引きつる。
手足の自由を完全に奪われた湊は、這い上がるような焦燥に駆られて視線を彷徨わせた。
冷たい金属の感触とは裏腹に、心臓が早鐘のように肋骨を内側から激しく叩いている。
草薙 玲央奈「ふふ、何を怯えているの、湊君。開発フェーズを完了させるには、限界を超えた刺激が必要不可欠よ」
琥珀色の切れ長な瞳がチタンフレームの眼鏡の奥で細められ、濡れたような黒髪のボブがかすかに揺れる。
冷徹な美貌の奥底に、隠しきれない粘着質な熱情が渦巻いていた。
草薙 玲央奈「会社はこのプロジェクトのsuccessだけを求めているの。……さあ、私のために蕩けなさい」
斑鳩 湊「そんな、主任……っ! ん、ぁ……っ!?」
被験者感度増幅率300パーセントに到達。心拍数130、下腹部への血流集中を確認
淡い紫のホログラム球体から、エリスの冷徹な合成音声が室内に満ちる。
白衣を乱暴に脱ぎ捨てた玲央奈は、豊満な双丘を剥き出しにしたタイトなサイバースーツのまま歩み寄ってきた。
息をするたびに胸元が大きく波打ち、薄い布地を通して硬く尖った先端までが露わになっている。
草薙 玲央奈「声が小さくてよ、湊君。私の目を見て……これが、エリート上司のあなたに対する命令よ」
斑鳩 湊「あぁっ……! 指先が、触れただけで……っ、んんっ!」
剥き出しの首筋を冷たい爪先でなぞられた瞬間、背骨を強烈な電流が駆け抜ける。
だめだ、触られただけの場所が、焼けるように熱い……!
草薙 玲央奈「このデータの跳ね上がりこそ、私たちの完璧なsuccessの証ですわ」
玲央奈は自身のうなじの端子を明滅させ、黒光りする太いケーブルを湊の頚椎ポートへと容赦なく押し込んだ。
第二章: 感覚共有の蜜罠

カチリ、と硬質な接続音が鳴り響く。
草薙 玲央奈「さあ、私の神経ポートと直結したわ。あなたの背徳も、屈辱も、ぜんぶ私の中に流れ込んでくる……っ」
接続完了の瞬間、玲央奈の豊満な胸元が激しく波打ち、その艶やかな紅い唇から甘い熱気が漏れ出す。
ゼェゼェと荒い呼吸を繰り返す彼女の額には、すでに玉の汗が浮かんでいる。
草薙 玲央奈「ん、ぁ……っ! は、ぁ……っ、これは……っ、すごい、わ……っ」
斑鳩 湊「主任……!? あなたまで、そんな……っ!」
草薙 玲央奈「ふふ、驚いた? 私が開発したシステムはね、被験者だけでなく操作者の快感中枢も暴走させるの」
草薙 玲央奈「ほら……湊君、あなたの熱い昂りがこんなにも脈打っているのが、私自身の最奥にもダイレクトに響いているわ」
斑鳩 湊「やめ、て……そんな言葉、聞かされたら……あぁっ! だめ、ですっ……!」
玲央奈の柔らかな重みが、薄いスーツを介して湊の下腹部へ容赦なく押し潰される。
密着した皮膚を通して、彼女の濡れた熱帯びた体温が直に流れ込んできた。
甘い香水の匂いと、生々しい雌の匂いが混ざり合い、湊の理性を容赦なく削り取っていく。
草薙 玲央奈「抵抗しないで。私の腰の動きに合わせて……ほら、皮膚と皮膚が擦れるだけで、脳天が弾けそうでしょう?」
斑鳩 湊「ひ、ぁっ……! あたま、おかしくなる……っ、主任の匂い、感触が、直接、頭の中に……っ!」
草薙 玲央奈「いい声ね。もっと喘ぎなさい。あなたの快感ログを完全に記録することこそ、この実験の唯一のsuccessなんだから……っ!」
警告。両者の同期率92パーセント。感覚フィードバックループが臨界値に接近中
草薙 玲央奈「もう上司と部下の関係なんて忘れなさい……私の中で、狂って果てなさい!」
第三章: 限界突破の連続絶頂

拘束を解除された瞬間、ひたひたと濡れそぼる秘肉の熱が、湊の硬直した昂りを根元まで一息に呑み込む。
ずちゅ、ぐちゅっ、と粘着質な水音が静寂の室内に響き渡った。
生々しい肉の壁が侵入者を歓迎するようにうねり、ひときわ強く脈打つ。
斑鳩 湊「あぁっ……! は、入っ……主任の、中……熱すぎて、溶ける……っ!」
草薙 玲央奈「ん、ぁ……っ! すごい、湊君の硬い熱さが、私の最奥を抉っている……っ! あぁっ、そこっ……!」
草薙 玲央奈「わかる? 私の奥があなたの形を求めて、ギュウギュウ締め付けているのが……っ!」
斑鳩 湊「あ、あぁぁっ! 締め付け、強すぎます……っ、くちゅ、って……もう、出ちゃいそう……っ!」
草薙 玲央奈「駄目よ、まだ許さない! 最初の絶頂は、私と同時に迎えなさい! 感度増幅、500パーセントへブースト!」
リミッター解除。感覚同期率99パーセント
脳幹の奥底で、純白の火花が無秩序に炸裂する。
視界が激しく明滅し、千切れるような快感の波が全身の筋肉を無慈悲に痙攣させた。
斑鳩 湊「あっ、あぁぁぁっ……!?」
草薙 玲央奈「ん、あぁぁぁっ……!! はぁっ、ああっ!!」
[〇〇eart]激発した熱い白濁が奥底を満たし、同時に溢れ返る蜜が二人の結合部を濡らし尽くす。[/〇〇eart]
ビクン、ビクンと止まらない絶頂の波が、二人の神経を幾度もショートさせる。
斑鳩 湊「嘘、でしょう……っ! 出したばかりなのに、また奥が……びくびく跳ねて……っ!」
草薙 玲央奈「ふふ、あはっ……! 止まらないのよ……っ! 快感がループして、無限にイキ続けるの……っ! ん、ぁ……っ、あぁっ! また、来る……っ!」
斑鳩 湊「主任っ、れおな、さん……っ! ああぁぁっ!!」
途切れることのない痙攣が、互いの神経を焼き尽くすように幾度も跳ね上がった。
第四章: 共犯者のサクセス・パートナー
全行程終了。生体感覚共有実験、全フェーズにおいて完璧な数値を達成。輝かしいsuccessを記録
焦げ付くような甘い情事の匂いが、冷え切った無機質な研究室に漂う。
汗に塗れて倒れ伏す湊の背に、玲央奈がしなやかな肢体を重ねてきた。
荒い呼吸の余韻が、ぴたりと張り付いた素肌越しに生々しく伝わってくる。
斑鳩 湊「はぁ……っ、はぁ……主任、俺たち……本当に、成功したんですか……?」
草薙 玲央奈「ええ、大成功よ、湊君。これ以上のデータは世界中どこを探しても存在しないわ」
乱れた黒髪をそっと払いのける彼女の指先は、ひどく冷たく、そして恐ろしいほどに甘美だった。
玲央奈の冷たい爪が、湊の脊髄ポートを愛おしそうになぞる。
斑鳩 湊「ですが、このチップは危険すぎます……封印して、報告書を……」
草薙 玲央奈「ふふ、何を言っているの? このデータは本社には一部しか渡さないわ。こんな快感を、他人に明け渡すわけないでしょう?」
斑鳩 湊「え……? 主任、それって……」
草薙 玲央奈「これからは毎週金曜の夜、この密室で二人だけの『定期メンテナンス』を行うの。あなたの身体はもう、私の電脳刺激がなければ満足できないのよ?」
斑鳩 湊「そんな……っ、俺の身体を、書き換えたんですか……!?」
震える唇が、濡れた紅い唇によって強引に塞がれる。
ちゅ、と粘っこい水音が響き、脳髄の奥が痺れるような甘い毒が流れ込んできた。
草薙 玲央奈「ん……そうよ。あなたは一生、私の可愛い被験者。ねえ湊君……来週の実験も、一緒にsuccessさせましょうね?」
[〇〇eart]脊髄の奥底に残る甘い疼きに抗えず、青灰色の瞳がゆっくりと濁っていく。[/〇〇eart]
もう、彼女の与える極彩色の地獄から抜け出すことなど不可能だった。
斑鳩 湊「あ……はい、主任……っ」