第一章: 異常な日常
霊峰の頂、雲海に浮かぶ孤島のごとき聖域、『天宮女学園』。
早朝の張り詰めた冷気が、参道の石畳を青白く染め上げている。
竹箒が枯れ葉を擦る、シュッ、シュッという規則的な音だけが支配する静寂。掃き清められた境内を歩むのは、生徒会長の神代沙耶である。腰まで届く艶やかな黒髪は、朝露に濡れた烏の濡れ羽色。白の檀紙できりりと結い上げ、一点の汚れもない純白の小袖と、鮮烈な緋袴を完璧に着こなすその姿。凛とした立ち振る舞いは、古の巫女が絵画から抜け出してきたかのような厳格な美しさ。
[A:神代 沙耶:冷静]「……空気が、澱んでいますね」[/A]
切れ長の瞳が僅かに細められる。毎朝の日課である礼拝堂の点検。しかし、今朝は何かが決定的に違っていた。重厚な扉の隙間から漏れ出す、甘く、粘り気のある吐息。
音もなく扉を押し開ける沙耶。
ステンドグラスを通した極彩色の光が、祭壇の前で祈りを捧げる人影を照らし出す。それは親友であり、ルームメイトの天野舞だった。
[A:神代 沙耶:驚き]「舞……さん? こんな朝早くから熱心に――」[/A]
言葉は、喉の奥で凍りついた。
舞は祭壇に背を向け、虚空を見上げていたのではない。彼女は自身の巫女装束の裾を、あろうことか腰の高さまで捲り上げていたのだ。乱れる栗色のボブカット。豊満すぎる胸元が荒い呼吸に合わせて波打つ。
そして、その手。
彼女の両手は、本来隠すべき秘められた花園を、惜しげもなく開帳し、弄っていたのである。
[Sensual]
クチュ、という卑猥な水音が、聖なる堂内に響く。
舞の指先は、溢れ出る愛蜜で濡れそぼり、自身の最も敏感な花芯を執拗に弾いていた。陶酔しきった表情は快楽に蕩け、涎が顎を伝って白く光る鎖骨へと落ちる。
[/Sensual]
[A:神代 沙耶:怒り]「なっ……何をしているのですか! 不潔です! 直ちに正してください!」[/A]
沙耶の叫び声が堂内に反響する。だが、舞はビクリともしない。それどころか、焦点の定まらない瞳で沙耶を見つめ、とろりとした笑顔を浮かべた。
[A:天野 舞:興奮]「あ、沙耶ちゃんだぁ……。ふふ、見て? 私、こんなに神様に愛されてるよぉ……」[/A]
[A:神代 沙耶:驚き]「正気ですか!? ここは神聖な場所です! そんな……そんな痴態を晒して!」[/A]
沙耶が駆け寄り、その腕を掴もうとした瞬間、舞はさらに股間を押し広げ、あられもない蜜壺の最奥を親友の視界に晒した。
[Sensual]
[A:天野 舞:喜び]「違うよぉ、沙耶ちゃん。これが、新任の黒戸司祭様が教えてくれた、一番正しい『奉納』の作法なんだからぁ……[Heart]」[/A]
[/Sensual]
その言葉は、あまりにも無邪気で、狂気じみていた。まるで今日の天気を語るかのような軽やかさで、彼女は沙耶の常識を根底から揺さぶる。
[Think]奉納……? これが?[/Think]
背筋に、冷たい蛇が這い上がるような悪寒。この学園で、何かが致命的に狂い始めている。
第二章: 侵食される倫理
教壇に立つ男の、穏やかな微笑。
新任司祭、黒戸是清。漆黒の法衣に身を包み、銀縁眼鏡の奥で知的な光を宿している。その手には常に純白の手袋。チョークを握る仕草さえも優雅だった。
[A:黒戸 是清:冷静]「さて、皆さん。前回の復習ですね。人間が抱く『羞恥心』とは何でしょうか?」[/A]
教室の空気は、奇妙な熱気に包まれていた。閉ざされた窓、立ち込める濃厚な香の匂い。
[A:黒戸 是清:喜び]「それは、神が与えた試練ではありません。悪魔が植え付けた『拒絶』の壁なのです。己のありのままを晒すことこそが、最も純粋な信仰告白となります」[/A]
黒戸の声に込められた、抗いがたい魔力。特殊な音波を含んでいるかのような、脳髄を直接撫で回すような響き。
[Sensual]
[A:黒戸 是清:興奮]「さあ、壁を取り払いましょう。服の下に隠した不浄な布切れ……下着という拘束具を外し、神の前に身一つになりなさい」[/A]
[/Sensual]
カサリ、カサリ。
連鎖する衣擦れの音。沙耶の周囲で、生徒たちが次々と袴の紐を解き、その下から下着を引き抜き始めた。誰もが頬を紅潮させ、恍惚とした表情で、自らの温もりを含んだ布切れを通路に投げ捨てていく異常な光景。
[A:神代 沙耶:恐怖]「みんな……何を……狂ってる……!」[/A]
沙耶だけが、机の縁を強く握りしめ、震えていた。
あり得ない。こんなことは間違っている。
しかし、黒戸がゆっくりと歩み寄り、沙耶の机の前で立ち止まると、思考に靄がかかったように視界が揺らいだ。
[Sensual]
黒戸の白い手袋が、沙耶の顎をくい、と持ち上げる。
[A:黒戸 是清:冷静]「おや、神代さん。まだ『不潔』を身に着けているのですか? それは貴女の美しい精神を濁らせるだけですよ」[/A]
手袋越しの指先が、沙耶の首筋をなぞり、鎖骨の窪みを愛でるように這う。ただそれだけで、沙耶の身体の奥底から、経験したことのない痺れが奔流となって駆け巡った。
[A:神代 沙耶:照れ]「ひっ……! 触らないで……ください……っ!」[/A]
拒絶の言葉とは裏腹に、無意識に擦り合わされる太腿。秘所は早くも甘い蜜を滲ませ始めていた。
[/Sensual]
[A:黒戸 是清:喜び]「口ではそう言いながら、身体は正直ですね。……素晴らしい素質だ」[/A]
黒戸は沙耶の耳元に唇を寄せ、囁く。
[Sensual]
[A:黒戸 是清:狂気]「貴女のその清廉な理性(カベ)が、快楽という白濁でドロドロに溶け落ちる様……想像するだけで興奮しますよ[Heart]」[/A]
[/Sensual]
必死に耳を塞ぎ、机に突っ伏す沙耶。だが、教室内を満たす湿った熱気と、自らの股間から立ち昇る雌の匂いから逃れる術はなかった。
第三章: 孤立と陥落
[Think]私が……私が正さなければ。[/Think]
放課後。乱れる呼吸を整え、沙耶は学園長室の重い扉を叩いた。黒戸の暴挙を告発し、この狂った学園を元に戻す。それが生徒会長である自分の使命。
[A:神代 沙耶:冷静]「失礼いたします。学園長、緊急の報告が――」[/A]
入室した瞬間、沙耶は石になった。
執務机の椅子には、学園長ではなく、黒戸が脚を組んで座っていたのだ。そして、その足元には。
[Sensual]
年配の学園長が、四つん這いになり、黒戸の革靴を舌で丹念に舐め上げていた。その姿は、忠実な牝犬そのもの。
[A:黒戸 是清:冷静]「もう少し右です。……ええ、いいですね。よく奉仕できていますよ」[/A]
[/Sensual]
[A:神代 沙耶:絶望]「が……学園、長……?」[/A]
[A:黒戸 是清:驚き]「おや、神代さん。ノックの回数が足りませんね。マナー違反だ」[/A]
黒戸が指を鳴らすと、部屋の隅から数人の男子職員が現れ、沙耶の腕を背後で拘束した。
[A:黒戸 是清:怒り]「君だけだよ、神代さん。この楽園で、未だに無駄な抵抗を続けている異端者は」[/A]
そのまま沙耶は、全校集会が開かれている講堂のステージへと引きずり出された。
数百人の生徒たちの視線が一斉に突き刺さる。その瞳に宿るのは侮蔑ではない。哀れみと、これから始まる「儀式」への期待。
[A:黒戸 是清:喜び]「これより、迷える子羊への『特別浄化』を行います。彼女の身体に巣食う『羞恥』という悪魔を、皆で追い払うのです」[/A]
拘束された沙耶の袴が、無慈悲に切り裂かれる音。
[Shout]「やめてぇぇぇッ!! 見ないで! 誰か助けて!!」[/Shout]
悲鳴は誰にも届かない。
白日の下に晒された純白の柔肌。黒戸は、大仰な仕草で一本の異物を取り出した。禍々しく脈打ち、透明な粘液で濡れた捕食者のような玩具。
[Sensual]
[A:黒戸 是清:喜び]「さあ、神代さん。皆が見ていますよ? 貴女の最も恥ずかしい場所が、どれほど淫らに濡れているかを」[/A]
[A:神代 沙耶:恐怖]「い、いやっ! 入ってこないで……っ! ああっ、あがッ、ひぃィィィッ!!」[/A]
無機質な先端が、処女の堅い蕾を強引に押し広げ、未開の洞窟へと侵入する。
理性を焼き切るほどの衝撃と、屈辱。全校生徒の視線が集まる中、沙耶の秘所は無様に開かれ、黒戸の操る玩具によって内側から蹂躙された。
[/Sensual]
抵抗する四肢が押さえつけられ、沙耶の口から嗚咽とも喘ぎともつかない声が漏れ続ける。
尊厳が、音を立てて崩れ落ちていく瞬間。
第四章: 価値観の反転
意識が白濁する。
痛みと屈辱の果てに、奇妙な閃光が脳裏を走った。
[Sensual]
玩具が最奥の子宮口を突くたびに、背筋を駆け上がる電流。
[Heart]ドクン、ドクン、ドクン。[Heart]
熱い。お腹の底が焼けつくように熱い。
皆が見ている。私の恥ずかしい姿を。私の濡れた秘所を。
[/Sensual]
[A:天野 舞:愛情]「頑張れ、沙耶ちゃん! 気持ちいいこと、受け入れて!」[/A]
親友の声。
そうだ。これは「恥ずかしいこと」ではない。これは「正しいこと」なのだ。
黒戸先生が言っていた。隠すことが罪なのだと。
[Think]気持ち……いい? これが、神様の、教え……?[/Think]
沙耶の脳内で、強固だった倫理の壁がガラガラと崩壊し、新たな回路が繋ぎ直されていく。
拒絶の涙は、いつしか歓喜の涙へと変質していた。
[A:黒戸 是清:冷静]「どうですか、沙耶さん。その震えは、拒絶ですか? それとも……」[/A]
黒戸が動きを止める。
すると、沙耶の身体がビクリと跳ねた。物足りない。もっと。もっと奥まで。もっと激しく。
[Sensual]
沙耶は、自ら腰をくねらせ、止まった玩具を貪るように自身の蜜壺を押し付けた。
[A:神代 沙耶:興奮]「あ、あぁっ……先生、止まらないで……もっと、教えて……っ! 私の悪いところ、全部……突き壊してください……ッ!」[/A]
[/Sensual]
会場から、割れんばかりの拍手が巻き起こる。
それは沙耶にとって、かつて弓道の大会で優勝した時以上の、至上の称賛。
[A:神代 沙耶:狂気]「見て……みんな、見てください……! 私、こんなに淫らで、こんなに清らかです……っ!」[/A]
かつての潔癖さは、誰よりも淫らな行為を完璧にこなす『優等生の矜持』へとスライドした。
涙と涎にまみれながら、恍惚の表情で自らの着物をさらに肌蹴させる沙耶。肉欲の聖女としての覚醒。
第五章: 堕落の聖女
季節は巡り、桜舞う春。
天宮女学園の正門には、期待と不安を胸に抱いた新入生たちの列。
その前に立つのは、新生徒会長となった神代沙耶である。
かつてきっちりと着こなされていた巫女装束は、今は見る影もない。大きくはだけた胸元は、豊満な双丘の谷間を惜しげもなく晒している。ミニスカートのように短く切り詰められた緋袴の裾から伸びる、白磁のような太腿。だが、その表情はかつてないほど慈愛に満ち、女神のような微笑みを湛えていた。
一人の新入生が、おずおずと手を挙げる。
「あ、あの……先輩。その格好は……それに、校内で流れているこの甘い匂いは……」
優雅に歩み寄り、新入生の肩に手を置く沙耶。
[A:神代 沙耶:愛情]「ふふ、驚かせてごめんなさいね。でも、すぐに慣れますわ」[/A]
沙耶の背後から、黒戸是清が現れる。満足げに頷き、沙耶の腰に手を回す黒戸。
[A:黒戸 是清:喜び]「彼女は、この学園の『正しさ』を体現する至高の芸術品ですよ」[/A]
[Sensual]
沙耶は新入生の目の前で、ゆっくりと脚を開いた。
下着など、とうの昔に捨て去っている。
そこには、常に愛液で濡れ、わずかに開ききったままの鮮やかな花弁があった。さらに、その奥には黒戸の黒革のペニスバンドが楔のように装着されたままになっており、彼女が常に「満たされている」ことを証明していた。
[A:神代 沙耶:興奮]「恥ずかしがることはないの。これがここの『常識』なのですから……。さあ、貴女も早く、こちらの世界へいらっしゃい[Heart]」[/A]
[/Sensual]
新入生の瞳が、恐怖から困惑へ、そして次第に熱っぽい陶酔へと変わっていくのを、ゾクゾクするほどの快感と共に見つめる沙耶。
[Think]あぁ、なんて幸せなのでしょう。[/Think]
完全に洗脳された幸福の中、自らの濡れた指先を唇に這わせる。
ここは楽園。倫理の彼岸。
彼女は二度と戻れない快楽の檻の中で、永遠に白濁の教義を説き続ける、美しくも穢れた聖女となったのである。
[System]常識改変完了。ターゲット:神代沙耶、陥落。[/System]